村山市議会 2020-09-02 09月02日-02号
捉えているか、また今後の対策を伺う (2) 災害対応の拠点である、消防署・市役所が浸水した場合について市長 消防長 関係課長2 駅西開発と新道の駅整備構想について1 高速道路の進捗状況について 2 バラ回廊ロードの道路部分と回廊部分の進捗状況について 3 駅西エリア開発の方針と現状について 4 新道の駅の整備方針について3 楯岡高校跡地利活用について1 基本設計について 2 体育館とグラウンドの利用構想
捉えているか、また今後の対策を伺う (2) 災害対応の拠点である、消防署・市役所が浸水した場合について市長 消防長 関係課長2 駅西開発と新道の駅整備構想について1 高速道路の進捗状況について 2 バラ回廊ロードの道路部分と回廊部分の進捗状況について 3 駅西エリア開発の方針と現状について 4 新道の駅の整備方針について3 楯岡高校跡地利活用について1 基本設計について 2 体育館とグラウンドの利用構想
そのため、鶴岡第二地方合同庁舎建設に伴う跡地利用構想などを見据えながら、荘内病院の近隣地を移転候補地として検討しているところでございます。国の合同庁舎の建設スケジュールは平成34年度完成予定と伺っておりまして、校舎の建築について考えますと、平成35年度以降になるものと想定しているところでございます。
まず、委員から、都市計画土地利用等検討事業について、具体的な内容はどのようなものか、との質疑があり、当局から、都市計画マスタープランの土地利用構想図に位置づけられている新たな産業団地や道の駅など、将来の土地利用の実現に向け、整備スケジュールに沿った、都市計画上の基本的調査と開発手法の整理・検討等を行う事業である。
○都市政策課長 都市計画マスタープランの土地利用構想図に位置づけられている新たな産業団地や道の駅等、将来の土地利用の実現に向け、整備スケジュールに沿った、都市計画上の基本的調査と開発手法の整理・検討等を行う事業である。地形・地質、土地利用等の関係法令の規制等、周辺のインフラ等を調査し、実現性を検討していくものである。
都市計画土地利用等検討事業費につきましては、山形市都市計画マスタープランにおいて、土地利用構想図等に位置づけております、産業系業務地想定地区と観光拠点としております道の駅などについて、新たな土地利用に向けた基本的な調査並びに開発手法等を検討するための委託料を計上したものでございます。
候補地の選定に当たりましては、議員御案内のとおり国の第二合同庁舎建設に伴います跡地の利用構想、これも見据えながら、荘内病院の近隣に建設用地を確保することが望ましいと考えているところでございます。 整備構想の策定に当たりましては、このような検討課題について市関係部署との調整、関係機関などからの情報収集に努めながら、具体的な調査、検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。
次に、3ページから17ページについては、土地利用について、機能別に商業・業務系、住宅系、工業・流通系など、6つに区分し、それぞれの考え方ごとに、目標・方針などを示しており、それらを1枚の図面にまとめたものが、18ページにある土地利用構想図である。ここには、全体構想で示した拠点なども即地的にあらわしており、これに基づいて将来の土地利用を展開していこうとするものである。
7ページから10ページにかけての土地利用の方針について、それぞれの機能別に商業・業務系土地利用、住宅系土地利用、工業・流通系土地利用、観光・レクリエーション系土地利用などの6つに区分し、それぞれの考え方ごとに目標と方針を示しており、それらを1枚の図面にまとめたものが11ページの土地利用構想図になる。
村山市の将来を考えた場合にインター付近の土地利用構想のイメージをどう描き、その中で道の駅はどうあるべきだ、その基本構想を委託し、検討中とは思いますが、おおよその規模も含めて市長の考えを伺います。 次に、地方創生の村山総合戦略についてお聞きします。
商業業務系、住宅系、工業流通系、観光・レクリエーション系、田園地域、森林地域について、目標と方針、配置方針を示しており、それらを図面にまとめたものが、土地利用構想図になる。これに基づいて将来の土地利用を展開していく。 次に交通体系の方針についてである。
次に、市街化区域と市街化調整区域の区分、農振農用地の見直しとの連動及び今後の都市計画道路のあり方についてでございますが、区域区分につきましては、新たな都市計画マスタープランで位置づけられている土地利用構想が具体化した段階で山形県が定めた山形広域都市計画区域の整備開発及び保全の方針との整合性などを検討し、あわせて農業利用上支障がないことを踏まえて、農業振興地域整備計画における農用地利用計画の変更の協議
サイエンスパークエリア21.5ヘクタールの利用構想が浮上しているわけですが、世界的研究開発競争の中で本市にどのような雇用の場がもたらされるのか、見通しは確としたものとは言えません。
井澤秋雄1 次期村山市総合計画に備えて1 策定に臨む基本的な考え (1) 人口減少対策 (2) 魅力的なまちづくり (特に街なか賑わいの創出) (3) 雇用対策 2 諮問機関(審議会)の運営 (1) 委員定数の考え方と構成 (2) 女性参画の向上 (3) 市民との意見交換会制度の運用 3 基本構想の位置づけ(地方自治法改正を受け、議決事件に追加)市長 関係課長2 駅西(バイパス西側)開発と土地利用構想
また、都市部ですといわゆる共同店舗のような都市再生という方法もあるかと思いますが、その中で先ほど申し上げた沿道型土地区画整理事業、これは例えばあそこの村山駅前の交差点から東に400メートルとなりますと、その沿道の宅地を含めて、それと楯岡高校の敷地を含めた形の土地利用の考え方、あるいは必要によってはその周辺も一部含めて土地利用構想を考えるという方法が考えられると思うのであります。
県所有の土地でありますが、市としてもあの広大な桑園跡地の利用構想は持ってしかるべきであったと思うのであります。駅からも近く利用価値の高い場所であります。有効な土地の利用を考えるべきであり、県に対し利用計画を提案すべきではなかったのかと思うのであります。
また、石川県白山市の松任食品加工工業団地は、国の農業農村活性化土地利用構想に基づき、地元産の農産品を原料とした食品加工企業を立地することにより、産業の発展や食文化を通した人々の交流を目指すとうたっています。 食品産業団地は、地域環境と周辺農業との連携、良質な地下水が絶対条件となります。 そこで食品産業団地候補として提案したいのが、流通団地東側、寺西地内です。
あの辺一帯の利用構想もあわせて、現在お持ちであればお示し願いたいと思います。 ◎土田正健康福祉部地域医療調整監兼健康課長 検診関係、特にがん検診等の再質問をいただきました。鶴岡市との対比でも大きく影響されている部分があるわけですけれども、やはり私どもでとらえておりますのは、人間ドックでの受け入れ人数が酒田市と鶴岡市では大幅に違っているということでございます。
本地区については、住居系用途地域に指定されていることから、今後、山形広域都市計画圏の土地利用構想との調整を図りながら、教育、福祉、商業などの便益施設の立地が可能な用途を含め、芳賀地区における土地利用の増進につながる総合的な施策を検討してまいりたいと考えております。 なお、大学誘致の件につきましては、木村議員からの重要な御意見として承り、組合にも相談していきたいというふうに思っております。
次に委員から,新給食センターの水道管布設に関しては,今の残土捨て場全体の構想と連動させた埋設でなければ問題ではないか,との質疑があり,当局から,沼木地区建設土砂集積用地土地利用構想では緑地や住宅地等を構想しているが,今回の水道管は150ミリのものを布設するもので,それらにも十分対応できると考えての予算化である,との答弁がありました。
○(教)管理課長 沼木地区建設土砂集積用地土地利用構想では緑地や住宅地等を構想しているが、今回の水道管は150ミリの管を敷設するもので、それらにも十分対応できると考えての予算化である。 ○委員 今回その構想の中で給食センターだけが動き出した。土砂の中にセンターだけが建っていては給食のイメージもよくない。全体の計画と同時進行ができるよう協議を促してもらいたい。